北海道と日本海側、7日にかけて大雪のおそれ(読売新聞)

 気象庁は6日、北海道と山陰から東北地方にかけての日本海側では7日にかけて大雪になる恐れがあると発表した。

 北海道の南海上にあり発達中の低気圧から寒気が流れ込むなど、冬型の気圧配置が強まっているためで、大雪や路面凍結による交通機関の乱れや、積雪の多い所ではなだれへの警戒と、突風などへの注意を呼びかけている。

 同庁によると、7日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多い所で、北海道のオホーツク海側で80センチ、北海道の太平洋側と東北地方の日本海側、北陸地方で50センチ、長野、群馬、岐阜の各県と山陰、近畿北部で40センチと見込まれている。

 また、北日本では7日にかけて、海は大しけとなる見込みで、波の高さは6メートルから7メートルに達する見込みだ。

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基地検討委で県外視察も=「沖縄県民の思い感じた」−官房長官(時事通信)

 沖縄県を訪問した平野博文官房長官は10日午後、那覇市内で記者会見し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題をめぐり、自身が委員長を務める政府・与党の沖縄基地問題検討委員会で県外の移設候補地も検討し、視察する考えがあることを明らかにした。
 平野長官は移設先について「ゼロベースで見ていくので、違う場所を視察する可能性は当然ある」と言明した。仲井真弘多同県知事が9日の会談で、県外移設を求めたことに関しては「県民の思いがその言葉に表れていると感じた」と語った。 

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